家庭の台所で料理をする際、野菜の皮はむいてしまうのが常識です。でも、大根やにんじん、ねぎやじゃがいもなどすべての野菜は葉も皮もひげ根も合わせて一つの全体的な生を 維持しています。どれひとつ欠けても死んでしまいます。生きている野菜には、余分なもの、無駄なものは何ひとつありません。おいしいからといって、大根の葉を捨て、皮をむき、 身の部分だけ食べていれば当然栄養バランスがかたよってしまいます。その最たるものがお米です。 お米は稲を収穫し、脱穀しもみすりした玄米であれば、まけば芽がでてきます。本来生命力旺盛な穀物の玄米を白米に精米した結果、白い米、すなわち粕(かす)となってしまうのです。魚なども、小さなものは丸ごと食べましょう。逆にいえば、丸ごと食べられない大きな動物や魚は、あまりたくさん食べないほうがいいということになります。
運動能力が高まる 食べものをよく噛まなければ、あごが発達しません。あごが発達しなければ当然歯並びが悪くなります。 歯並びが悪くなると、虫歯や歯周病、さらにきちんと噛めないので胃腸障害や背骨の歪みなどを招くことになります。 記憶力アップと痴呆の予防に よく噛むことで、あごのポンプ作用により脳の血液量が増加します。 これが、記憶力の向上や痴呆症の予防に役立つのです。 抗癌作用など、唾液は「百薬の長」 多くの発ガン性物質の毒性は、唾液中に30秒ほど加えるだけでほとんど消えてしまうことが発見されました。唾液に含まれるペルオキシターゼやカタラーゼなど約15種類の酵素郡がかかわっているということです。また、唾液にはダイエットに効果的なDIT(食事誘発性体熱産生)や美容に効果的なEGF(上皮細胞増殖因子)などが含まれ、さらに殺菌、抗炎、抗潰瘍、抗癌作用などもあります。
レモン株式会社
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